エリザベス・ペイトン展と吉岡徳仁展

先日のDavid bowie展のあと



原美術館にむかって



エリザベス・ペイトン展に




90年代半ば、ミュージシャンや歴史上の人物、あるいは恋人や愛犬など、自身にとって“憧れ”の存在や“美”を描いた肖像画が、時代に新風をもたらす“新しい具象画”と称されたアメリカの女性作家、エリザベス ペイトン。近年では風景や静物、オペラからもインスピレーションを得るなどその表現を一層深め、各国で高い評価を得てきました。透明感のある特有の色彩、素早くも繊細な線によって、対象をただならぬ美しさを湛える存在に変貌させるペイトンの絵画は、私たちを純粋な鑑賞の喜びへと誘い、魅了し続けています。本展は、日本では紹介される機会の少なかったペイトンの25年の画業を40点を越える作品群にて一望する、日本の美術館での待望の初個展です。


カートコバーンや、ピート・ドーハティなど、有名アーティストの肖像画などが並んでたけど、

色使いが好みだし、線の太さが独特だったね。


美術館自体もだいぶ古かったけど、光の入り方とか、好きな感じでいい建物でした!!




そのあとは、銀座の資生堂にむかって


吉岡徳仁展に



ここは写真okのとこだったんだけど

 
撮り方の正解がわかんなかったw


部屋全体にスモークがたいてあって


虹の光線がでてるんだけど、

いろいろ試したけど、どれが正解だったのかなぁと



京都のガラスの茶室もなんだかんだいけてなかったな、、



来月からはミュシャ展が始まるから


それも楽しみだよね



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